男子フィギィアプルシェンコにスキあり!
やはり、王者プルシェンコは強かった。1点以内ではあるが、二位ライシュチェック、三位高橋を抑え、SPでトップに立った。ジャンプは唯一、4-3を決め、技術点は突出、だが、芸術点では、ランビエール、ライシュチェック、高橋らに遅れをとった。VTRで見ると、特にステップの時、膝に硬さがあったように感じた。演技直後のインタビューよると、「筋肉が張って、フリーに余力を残した」、ということらしいが、ここに付け入るスキがあるのではないか?プルシェンコのSPを見た限り、強いことは強いが、王者として他を圧倒していた、トリノほどの破壊力は感じられない。
だが、やはり、オリンピックは魔物だ。その緊張感とプルシェンコに対する意識が作用したのか、ランビエール、ジュベールらが、ジャンプでつぶれていった。もし、フリー演技で、プルシェンコの芸術点が伸びないとすれば、ライシュチェック、高橋に、金メダルの可能性が出てくる。ただし、4回転を決めた上で、ノーミスという厳しい条件付だが・・・


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